2016/07/09

音楽の街ウィーン




北海道では【熊出没注意】の
ロゴが入ったお土産が大人気だが、

ノルウェーの道路標識には
【トナカイ出没注意】
の看板がよくあった。


ウィーンに着いてまず目に止まったポスターには
【カンガルー出没注意】と
「ここじゃない」という文字が。

ん~、なるほど。
オーストリアとオーストラリアを掛けた
オーストリッチジョークってやつか。
面白い。




宿に荷物を置いてからブラっと街歩き。
僕がまず見るのは大きな通りや広場。
その町の"絵になる場所"と
大道芸のしやすそうな場所を探すのだが、

この町、大道芸人がどこにもいない。

イタリアではどこに行っても街角や広場で
何かやってる人達がいたのだが
オーストリアは厳しいのか?


と、思いながら歩いていると
目に飛び込んだのは、なんと
グランドピアノの演奏者。

路上の傍らで、グランドピアノ!


正装するでもなく、ラフに鍵盤をたたく男の子。
こやつ、こんなモノを路上に運んできたのか!
と驚いてしまったが、すぐに納得。



その脇の看板にはこんな文字が。

 “open piano” 
Everyone is welcome to play.
Everyone is welcome to listen.
Everyone is welcome to donate.


なるほど。
ここのピアノは誰が弾いても良くて、
誰が立ち止まって聴き入っても良く、
チップを渡すのも大歓迎ということか。


これが音楽の街、ウィーンか。

面白い。





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