2016/07/06

ミラノ式住職



ローマ、フィレンツェ、ピサ、ヴェネツィアと
イタリアを南から巡ってきて、ついにミラノに到着。

今まではイタリアの建物に対して
とても厳かな歴史の凄みを感じていた。
(宿泊した場所も築100年以上経ったりしていた。)


これが、イタリアか!
と思っていたのだが、ミラノは全く違った。



ビル群。



僕がイタリアで見てきた町は
日本でいう京都のような所だったのだろう。

イタリアの全てがそうなのだと思っていたが、
ミラノっ子たちも修学旅行でローマに行った時には
「わーすげー、古い建物ばっかじゃん」って
歴史的建造物たちに驚くし、

「そうだ、ローマへ行こう」なんて
大人たちもそこへ足を運んだりするに違いない。
・・・という勝手な想像をしてしまう。




   *   *   *   




ヴェネツィアからは列車で移動したのだが
駅を降りた瞬間にまず感じたのは、
強烈な排気ガスの匂い。

30分もしないで鼻は慣れてしまったが、
どれだけヴェネツィアの空気が清らかだったのか
そして僕たちの住む都会の空気がどれだけ濁っているのか
そんなことを感じさせられた。


と、都会に対してネガティブな
部分を先に述べてしまったが

もちろんポジティブなこともある。



【パフォーマンスのレベルが、高い】



今まで各地に大道芸人やアーティストが居たが、
ミラノのストリートパフォーマーたちは
(語弊があるかもしれないが)
気合が入っている。


・銅像のように固まり続ける人
・仙人のように浮き続ける人

この手の人達はどこにでも居たのだが、
正直、衣装が雑だったり、
「もっとできるだろう」
という手抜き感があった。

それに比べてダンサーも演奏者も
みんな気合が入っている!!


浮いている人も、二段構に進化していた。








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