2016/07/18


前回のブログにコメントを下さった方々、ありがとうございます。
ブログコメントによるプレゼント企画は間もなく締め切りでございます。
詳しくは、前回の記事をお読みいただければありがたいです!




さて、プラハから移動して、
次はドイツのベルリンにやって来た。

その土地の"観光名所"とは
もちろん、楽しくて明るい場所
というものだけではなく。

歴史の傷跡や、人類の犯した罪
が残る場所もあるわけで。


ベルリンに来たからにはまずは
「壁」にご挨拶をしてきた。



実際に行ってみると、それは
「なんてことのない壁」で。

だけども、その壁によって
分断されたものは大きく、
失われたものも多かったのだ
という事実が、恐ろしくも
壁の冷たさからじんわりと
伝わってくるような気がした。



この壁の「東側」は戦争の悲惨さを
忘れないために写真と資料が展示
されているのに対して、

西側はアーティストによる
壁面ペイントでとても賑やかになっている。

壁の崩壊を歓喜するのが伝わってくるものや
戦争反対に対するメッセージ性のあるもの、
ただオシャレに見えるものや
ひたすらアーティスティックなもの。

多種多様な画家に飾られた壁に
せっかくなので僕の手品も添えさせてもらった。



東西ドイツが再統一されたのは1990年。
それは、僕の生まれた年でもある。


人間の「狂気」が形になった、
このコンクリートの塊の傍で
観光客が観光客に手品を披露する。


そんな平和な世界を生かせてもらってるんだ。
と、この26年間の歴史に感謝をした。












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