2016/06/15

「砕けぬ柱」と「砕ける柱」




ローマに着いた。

古代の人々の息吹が残るこの町で、
立ちくらみがした。


町の教会や噴水、コロッセオに
トレビの泉、記念堂、9つの丘…

それに加えてバチカン市国が
守り続けている文化遺産の数々。

写真で見たことのあるものたちだけれど、
実物を目にすると、圧巻。


呆然。


柱の一本から、
城壁の装飾から、
とにかく周りの全てから
太古の魂を感じる。



想像していたスケールとは余程違い、
実物は、とにかくでっけぇ。

等身大くらいに見えていた石像は
何メートルの高さもあり、
近づくほどに遠近感がバカになる。

壮大すぎる、
昔の人の作ったものを見て
自分は一体どんなパフォーマンスを
生み出せば良いのだろうか。



めまいがした。







大道芸人にとっては
"楽園"
だとも呼ばれるローマは
広場も多く、観光客も多い。


周りの皆んながチップを稼いでる一方で

やばい。

誰も立ち止まってくれない!!
僕の呼び掛けに、
誰も。



ローマの遺産にパワーを吸われて
さらには軽い日射病なのか。




心が折れそうになったローマの初日。




ここからだ!




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