2014/09/10

TO BE THE TOP



中学校に入り、モテたいという理由で入ったテニス部は半年も続きませんでした、片岡双六です。


“才能とは努力を喜んで出来る素質だ”なんて言葉がありますが きっとそれはその通りで、錦織選手もモテたくてテニスをしている訳ではないことでしょう。




歴史的大一番となった今朝の試合で、世界からも注目を浴びた彼ですが。
一流だなぁ、と思える存在は実は日常生活にも潜んでらっしゃいます。




例えば、レジのお姉さん。
ポイントカードの有無を丁寧に確認してくれつつも、カゴの中の商品を一瞬でチェックし、バーコードの位置を全て把握しているかのような、流れる動きでカゴからカゴへと商品を移してスムーズなお会計をしてくれる。
一流です。


TSUTAYAでネームプレートに星が沢山並んでいるスタッフもそうです。
ディスクに傷が無いかを瞬時に判断しながら、同時に、アルバムとシングルをどのような泊数で借りて何のクーポンを使うのが1番お得かをお客さん目線で伝えてくれます。
一流です。


吉野家の店員もしかり。
オーダーが入るのか、入らないのか、その刹那のタイミングで、米、肉、汁を吉野家独自の黄金比率に基づいた数値に寸分狂わず目分量で測り注ぐ。
そして狭い足場を華麗なステップとターンを駆使して移動し、迅速且つ丁寧にお客様へと提供する。
やはり、一流です。


 * * *


誰が一流で、誰が二流で、というのは、それを見た第三者が判断するものであって、必ずしも本人にそのつもりは無いのかもしれませんが


錦織圭選手も、スーパーのお姉さんも、TSUTAYAの店員さんも、吉野家のバイトさんも、友達のダンサーも、昔のバイト仲間も、学校の先生も、お母さんだって「一流だなぁ」と僕は思います。




さて、そんな日常に溢れるトッププレイヤーに感銘を受けつつも、今日も僕は僕のパフォーマンスに磨きをかけようと思います。