ゴミ箱から拾った缶を復活させたり、
トランプをクルクル飛ばしていたら
どんどん人が集まってきました!
その数、50人超!
おかげで警備員や警察も来てしまいました。
「キミ、身分証を提示しなさい。」
「ココではマジックは二度としちゃあいけないよ。」
「やるんなら、50丁目がお勧めだ。」
「幸運を祈る。」
なんて素敵なポリスマン。
あとから動画を見てわかったのですが、
遠くのほうからマジックを楽しんでくれていたようです。本当は撮影にも許可が要る場所なのに。
そしてその日の夜はエンパイアステートビルに昇り、
自分がNYでマジックをしていたことを改めて実感。
この地では本当に多くの出会いがありました。
マジックをする度に輪が広がっていき、みんなが応援してくれる。
それがもっともっと大きな輪になって、自分を輝かせてくれる。
I'm in New York, the true magic starts here!
Thanks all my lovers!!
以上、NYからお伝え致しました。